ストールの巻き方 その2
昨日の続き…。
同じニット・ストールを使って違う巻き方をご紹介。
ハットピンも同じものを使います。
今回はストールの端を揃えて畳みます。
前でひと結びししますが、その時に端の余りを
揃えておきます。
端を揃えて結び目の内側から外へ半分くらい出し、
端を少し横に流しましょう。
その方が表情が出ます。
ここまでがストールの巻き方。
次にハットピンの留め方を2種類。
ひとつは、重なったストールを全てハットピンで
留める方法。
身体の中心を意識して留めると良いと思います。
ハットピンは斜めに挿していますが、
一文字に挿すのもお勧めです。
お好みがあるので、鏡の前で試してみるのが一番。
そして、もうひとつ。
横に流した端の部分とニットを一緒にハットピンで
留めてしまう方法。
ハットピンは縦の線を意識するように留めると
落ち着きますよ。
ハットピンは鏡の前で色々試してベストな位置や
向きを探すのも楽しいですよ。
ハットピン、お勧めです。
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